授業研修の質疑資料
名前、各欄に番号。
バラバラに切る。
カテゴリー分けして、印刷。
今回は、授業技術、教材、児童、他。
研修活性化
教科研修通信『おるたな』
久しぶりに職員向けに研修通信を書いている。
目的は３つ。
・「基礎基本の定着」に関する取り組みや考えを紹介するため。【校内授業研修（７月）に向けて】
・教科指導に関する意見交流の場をつくるため。【教科研修の主任として】
・アドラー心理学についての感想や意見をいただくため。【後日利用させていただく】
今回は、３つのテーマについて具体的な取り組みを紹介し、関連する資料等を添付してみた。
Ａ授業のユニバーサルデザイン化
１号（黒板周りをすっきりさせる）
２号（開いた質問）
３号（感想紹介）
Ｂクラスマネージメント
４号（論理的結末Ａ）
５号（論理的結末Ｂ）
６号（ほめてもらいたい子）
７号（注目をあつめる子）
８号（感想紹介）
Ｃ授業技術
９号（７月末までに学年全漢字を書けるようにさせる）
１０号（感想・実践紹介）最終号