ゆうえんち(国語辞典)


「小学国語辞典は、私たちが使っているもの以外にもいくつかの種類あります」

「他の辞書で、黄色という言葉を調べてみました」
「すると・・・」

「辞典によって、見出し語の説明文が異なることが分かります」

「ちなみに、説明文が同じである言葉もあります」

「では、・・・(読む)・・・」
「どんな言葉の説明だと思いますか?」
〇挙手・指名・発表。

「・・・(読む)・・・」
「どんな言葉の説明だと思いますか?」
〇挙手・指名・発表。

「[しあわせ]を文で説明してみてください」
〇ワークシートに記入。

〇参加型板書。
〇板書された言葉の発表。
「どの説明文も異なっています。どの文章も素敵ですよ。ユニークなものもあります」
「小学国語辞典には、どのように書いてあるのでしょう」

「辞典ごとに説明文が異なっています」
「幸せは、人によって感じ方が異なるということなのかもしれません」
「また、幸せを説明するのは、難しいことなのかもしれません」
「みなさんも機会があれば、別の国語辞典を使って、見出し語の説明文を比べてみてください」
〇問題①②③の正解を示して終了。

「私たちが使っている国語辞典で、黒という言葉の意味を調べてみました」

「すると、〇〇のような色と記されていました」
「何が入ると思いますか?」
○机間を歩いて二列分の児童に聞く。
○その他の意見を聞く。


「他の色についても、調べてみました」

「すると、すべて〇〇のような色と記されていました」
「さて、それぞれにはどんな言葉が入ると思いますか?」
〇ワークシートを配布。
〇参加型板書
〇「どの色でもよいので、1号車から順に1つ書いてください」と指示。
〇ただし、同じ答え(言葉)は書かないこととした。





〇板書された言葉を発表してもらい。その上に人数を書いた。
〇答えを示した。

「みなさんが使っている国語辞典は、全部で1234ページ」
「見出し語は五十音順に並んでいます」

「国語辞典を閉じて、ページを見ると、このようにあかさたな・・・と、ピンクの印が付けてあります」
「この印をつめと言います」「言ってごらんなさい」
「つめの太さは、行によって異なります」
「あ行からわ行の中で、もっとも太い爪はどの行でしょうか?」
○机間を歩いて二列分の児童に聞く。
○その他の意見を聞く。
○各行のページ数を示す。

「つめを開くと、中に五十音が一文字ずつ記されています」
「つめの上の部分は、はしらと言います。そのページの最初の見出し語と、最後の見出し語が記されています」
「では、あ~んの中で、最も見出し語が多い文字はどれでしょうか」
「ちなみに[あ]は42ページ。[い]どれぐらいだと思いますか?」
「42ページ。[う]は23ページとなっています」
○机間を歩いて二列分の児童に聞く。
○その他の意見を聞く。
○各字のページ数を示す。

☆小学国語辞典について

「調べたい言葉は、この部分に載っていることを知っていますね」
「太く書かれています」
「この太字で書かれた言葉を見出し語と言います」
「言ってごらんなさい」

「皆さんの使っている国語辞典、見出し語はいくつぐらい載っていると思いますか?」

「ウの30000語、正しく言うと33000語載っています」
「子ども用に作られた時点で、3万語。では、大人用の国語辞典ではどうでしょうか。日本でもっとも大きな国語辞典。『日本国語大辞典』。その見出し語の数は55万語」

「この辞典、1巻、2巻・・・」
「13巻で55万語載っています」
オムライス、国語辞典にはどのように説明されていのだろうか。
参加型板書。
発表。

多く使われている言葉(キーワード)を探す。
・たまご
・ごはん
・やく
・ケチャップ
国語辞典で調べてみる。
問題づくりで空白禁止。